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広瀬香美は精神疾患と言われる3つの理由!モーツァルト病の真相や「変」すぎていじめの過去も徹底調査!

様々なアーティストの曲をアレンジして歌った動画が話題になり、Youtuberとして再ブレイクされたシンガーソングライターの広瀬香美さん

広瀬香美さんは、精神疾患との噂があり『モーツァルト病』という聞きなれない病名を診断されているそうなのです。

そこで今回は、

  • 広瀬香美は精神疾患と言われる3つの理由!
  • 広瀬香美は「変」すぎていじめられていた
  • 広瀬香美はモーツァルト病?

についてまとめました。

広瀬香美は精神疾患と言われる3つの理由!

広瀬香美さんは精神疾患の疑いがあります。

  1. テンションが高い
  2. 整形しすぎ
  3. 事務所との確執

以上の3点について調査しました。

①テンションが高い

広瀬香美さんのテレビ番組やYoutubeでのハイテンションさから、精神疾患なのではないかとの噂があります。

中には、薬物を使用しているのではないかという声もありました。

薬物を使用しているようなテンションであるだけで、実際は使用していないと思います。

ただ、そのテンションの高さから広瀬香美さんは、統合失調症を患っている可能性があると言われています。

統合失調症とは、

  • 幻覚
  • 妄想
  • 異常な思考や行動
  • 感情表現の減少
  • 意欲の低下
  • 認知機能の低下

など、日常生活の問題を特徴とする精神疾患です。

広瀬香美さんのように、異常にハイテンションになったり興奮したりする場合もあるそう。

統合失調症は100人に1人ほどの確率で発症すると言われています。

芸能人にも統合失調症の方は多く、広瀬香美さんが患っていてもおかしくはない確率ですよね。

とは言えこちらもご本人が公表しているわけではないので、あくまで可能性です。

②整形しすぎ

広瀬香美さんは容姿コンプレックスから、整形しすぎと言われています。

実際、昔と比べるとかなり顔が変わられましたよね。

広瀬香美さんは整形依存症なのではないでしょうか。

元々顔にコンプレックスがあったという広瀬香美さん。

整形されてキレイになられたことで、もっとキレイになりたいと思うようになったのでしょう。

醜形恐怖症(身体醜形障害という精神疾患の可能性も考えられます。

醜形恐怖症とは、実際には欠点は全くないが、自分の外見には大きな欠点があると信じ込んでしまうといいます。

  • 外見に囚われるあまり、鏡で自分の姿を確認する
  • 過剰に身づくろいをする
  • 自分と他者を比べる

など特定の行動を繰り返してしまうのです。

整形を繰り返すことも、醜形恐怖症の症状のひとつに当てはまりますよね。




③事務所との確執

広瀬香美さんは2018年8月29日、Twitter上で所属事務所『オフィスサーティー』とのマネジメント契約を終了したことを発表。

新事務所『Muse Endeavor inc.』に移籍したと報告されました。

広瀬香美さんと所属事務所は両者とも円満移籍と発表していたのですが、後日所属事務所の社長・平野ヨーイチさんが会見を行ったのです。

会見では、

「弊社に許可を得ることなく、新事務所に移りましたと発表した」

と、広瀬香美さんから一方的に独立を発表されたと説明。

また『広瀬香美』という芸名に関して、

『広瀬香美』は弊社代表取締役が命名した芸名であり、使用権限は弊社に帰属しており、弊社所属アーティストとしての活動以外には『広瀬香美』の芸名を使用できません」

「弊社としては『広瀬香美』の芸名を使用した芸能活動の一切の禁止を求めるとともに、断固たる法的措置をとる所存であります」

と芸名の使用禁止を求めていました。(現在は和解済み)

さらに平野ヨーイチさんによると、2018年2月28日に広瀬香美さんから「事務所の代表を変わって欲しい」と要望されたんだとか。

ここ最近は、コンサートの集客が1000人規模の会場でも半分しか埋まらないことも多かったんだそう。

このことに対し広瀬香美さんは、

「このままではアーティスト生命が終わってしまうという心配がある。

私が采配をふるえば『ロマンスの神様』時代のスターに返り咲けるだろうという思いがある。3年前から考えていた」

と話したといいます。

ネット上では、自身の人気の低迷は事務所のせいにし、集客が見込めないのは事務所代表者のせいにしていることから誇大妄想ではないかという声もありました

精神疾患を患っているのではない?と心配の声も挙がっているようですね。

そんな広瀬香美さんは子どもの頃、「変わっている」といじめられていたそうなんです。




広瀬香美は「変」すぎていじめられていた!?

広瀬香美さんは、子どもの頃「変」だという理由でいじめられた経験があるそうです。

小~高校まで孤立

4歳の頃からピアノの英才教育を受け、絶対音感を手にしました。

それからは生活音や話し声など、聞こえる音すべてが音階に聞こえてしまっていたそうです。

幼少期はみんな同じように、生活音が音階に聞こえると思っていたため悩みを打ち明けることはなかったといいます。

自分のことが「変だな」と思い始めたのは、小学校3、4年生の頃。

友達から、

あの子、なんかちょっと言うことがおかしいよね

と言われ始めたことがきっかけだったそうです。

友達の名前を呼ぶときも聞こえたまま音階で呼んでしまうことがあったそうで、

あの子は変なこと言う

と仲間外れにされました。

そこから、音の世界で生きているのは私だけなんだと自覚したそうです。

孤立した生活は高校生まで続きました。

大学時代に変化

高校を卒業して東京の音楽大学に入学すると、自分と同じような「」な人がたくさんいたんだそうです。

そこからはかなり楽に生活できるようになったといいます。

また大学1年生の夏休みに、ロサンゼルスに行く機会がありました。

そこでは「私が一番まともなのでは?」と思うくらい、「」な人たちばかりだったんだそうです。

自分よりも「」な人たちは、自分の全てを受け入れ、肯定してくれる人たちばかりでした。

ここが私の住みかかもしれないと思ったといいます。

思春期の頃は、暗くて泣き虫で自己主張もしない、自分の悩みを打ち明けられない、友だちもいない子だった広瀬香美さん。

アメリカに行ったことで、性格も明るくなり、笑い方を知らなかった広瀬香美さんも自然な笑顔を作れるようになったそうです。

そんな辛い子ども時代を過ごしてきた広瀬香美さんは、体調を崩すことも多く『モーツァルト病』と診断されたのです。




広瀬香美はモーツァルト病?

広瀬香美さんは小学校5年生の時に、『モーツァルト病』といmbう医学的には存在しない病名を付けられました。

幼少期から言葉や生活音が音階に聞こえていた広瀬香美さん。

小学校5年生頃になると、みんなとは違うことを処理できなくなり体調を崩すようになりました。

熱が出たり、過呼吸になったり、脳貧血が起こったり入院することもあったそう。

学校は当然休みがちになり、授業についていけなくなりました。

広瀬香美さんのご両親は、精神科や思春期内科など、全国の心の病気の先生のところに連れて行ってくれたそう。

それでも体調不良の原因を特定することは出来ませんでした。

精神安定剤などたくさんの薬も処方されていたそうなのですが、

「私は病気じゃないのに、なんでこんな薬を飲むんだろう」

と、途中からは飲んだフリをして隠していたんだとか。

そんな広瀬香美さんに、一人の医者が『モーツァルト病』という医学的には存在しない病名を名付けたといいます。

広瀬香美さんのように絶対音感のある音楽家ならではの病名ですよね。

現在は、言葉や生活音が奏でる音のボリュームをコントロールできるようになっていて、もうずっとボリュームはゼロにしているそう。

最近は、ものすごく頑張って聴こうと思わない限り、聴こえなくなったとのことです。




まとめ:広瀬香美は精神疾患と言われる3つの理由!モーツァルト病の真相や「変」すぎていじめの過去も徹底調査!

広瀬香美は精神疾患と言われる3つの理由!モーツァルト病の真相や「変」すぎていじめの過去も徹底調査!についてまとめました。

精神疾患ではないかと噂されている広瀬香美さんですが、幼少期から生活音が音階に聞こえてしまい、他人との違いから体調を崩すことが増えたそう。

医者には医学的に存在しない『モーツァルト病』と病名を付けられました。

幼少期から辛い経験をしてきた広瀬香美さんは、現在はYoutuberとして活動されています。

今後のご活躍も楽しみですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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